フォーマットガイド

タイミングを崩さずにSRTを翻訳

SRTは、クリエイターや制作会社のワークフローで今も最も一般的な字幕形式です。やることはシンプル——テキストを翻訳し、ファイル構造は崩さないこと。

SRTの番号を保持タイムコードを崩さない迷わない書き出しフローダウンロード前にサクッと最終確認

おすすめ対象

このページが役立つ方

動画クリエイター

ローカライズ対象が字幕ファイルだけでも、アップロード工程を止めずに進められます。

編集者

翻訳のたびに発生する手作業のコピペや整形を減らせます。

ローカライズ責任者

元のSRTから目的言語のSRTへ、再現性のある引き渡しフローを作れます。

ワークフロー

実務で使える3ステップ

ステップ 1

元のSRTをアップロード

字幕テキストを貼り付けるのではなく、実際の字幕ファイルから始めます。

ステップ 2

字幕テキストを翻訳

SRTの構造を保ったまま、指定の言語ペアで翻訳します。

ステップ 3

書き出して再生テスト

公開前に、翻訳後のSRTをプレイヤーや編集ソフトで開いて確認します。

SRT翻訳が壊れやすい理由

SRTは「連番」「タイムコード」「字幕テキスト」の3要素で成り立っています。

この構造のどこかを誤って触ってしまうと、ファイルの信頼性が落ち、納品も遅くなります。

ここで重要なポイント

  • タイムスタンプは変更しない
  • 連番を崩さない
  • 読みやすい長さに収める

SRTローカライズをもっとスマートに

効率のよい流れは、SRTをそのままアップロードし、翻訳中も構造を維持し、書き出し前に手早くレビューすることです。

ここで重要なポイント

  • 元のSRTファイルから始める
  • フォーマットを守ったまま翻訳する
  • プレイヤー/編集ソフトで書き出しをテストする

FAQ

よくある質問

タイムスタンプを変えずにSRTを翻訳できますか?

はい。多くの字幕ローカライズ案件では、その方法が推奨されます。

翻訳後のSRTは必ずぴったり収まりますか?

常に完璧とは限りません。言語によって文字量が増えるため、可読性の確認は必要です。

まず何をチェックすべきですか?

行の長さ、用語、句読点、セリフ以外の注記(効果音など)を確認しましょう。

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